《ペッタンコ ショルダーバッグ2》
先↓バッグ同様、33cm×114㎝の長方形を折り畳んで、両サイドを縫いました。 内ポケット2つは、折りたたむ前に縫い付けています。 開閉には、差し込み錠金具を使用。 タグには、遊び心で、牛ヌメ革で作った焼印入り立体ブタを使いました。 足先に穴を開け、しっかり縫い付け固定しています。 持ち手には、ウォシュ加工された綿素材のサスペンダータイプのハンドル(40cm)を使用。 二つ折りした革を咬ませ(輪になった部分が厚くストッパーになるため)抜けない工夫をしています。 A4サイズが入ります。 24cm×31cm 画像では、赤紫のように見えますが、実際は赤に近いエンジです。 |
《ペッタンコ ショルダーバッグ2》
先↓のペッタンコショルダーバッグと同型のバッグです。 水色に近いブルーグレーのヴィンテージ8号帆布を使用。 タグを兼ね、牛革でコインケース(7.5cm×11cm)を作り、内側から2つのカシメで バッグに固定しました。 また、色違いのヴィンテージ8号帆布で内ポケットを2つ作っています。 ひねり留め具、ショルダーチェーン、ネジ式Dカン、スナップをAGで統一。 チェーンは取り外し可能。(120cm) |
《ペッタンコ ショルダーバッグ1》
アーミーモスグリーンのヴィンテージ8号帆布で、マチ無しのペッタンコバッグを作りました。 27cm×114cmの長方形を折り畳んで、両サイド縫っただけの簡単なショルダーバッグ。 内布も外布と同じ帆布になるため、かなり丈夫なつくりに仕上がります。 ひねり留め具、ショルダーチェーン、Dカン、「9」チャームをAGで統一。 チェーンは取り外し可能。 25cm×23cm |
《丸底巾着》
嫌味で、強か(したたか)な猫の顔が気に入って作った丸底巾着。 ブルーの巾着の底にはキルティング、ベージュの巾着の底には牛革を使用。 直径12cm、高さ18cm。 |
《珈琲ラベルの四角いポーチ》
USAプリントの珈琲ラベル(18cm×15cm)をそのままポーチに仕立てました。 反対面はデニム。 蓋部分は牛革。付け方をそれぞれ逆にしています。 片一方には、取り外し出来るナスカン付き持ち手を付けました。 パンツのループにぶら下げてヒップポーチとしての利用も可能。 |
《ふっくらポーチ》
USAプリントの俺様面(おれさまづら)したクソ生意気そうなブタの顔が気に入って、 それをトップタグにしたポーチを作りました。 遊び心で、タグを付けた蓋の中には綿を入れ「ふっくら」させています。 ソーイングポーチとしての利用も可能。蓋うら部分がピンクッションとして使えます。 開閉は、アンティーク飾りボタン。 11cm×14cm×8cm |
《鶏ミニバッグ》
幅15㎝のパクパク口金に合わせて、ボックスタックのミニバッグを作りました。 口金を入れる部分には、合皮を使用しています。 (上)3タック、マチ幅10㎝、ボストン型にして(口金ではなく)ハードロープを 通してみました。
(下)2タック、マチ幅3cm、フック付き口金を使い、持ち手を取り付けました。 どちらも、ハンカチ、ポケットティシュ、携帯、コインケースが入るくらいの小さなバッグ。 |
《BOXティシュ携帯ポーチ》
花粉症により溢れ出す鼻水は、ポケットティシュでは追いつけません。 保湿成分が配合されたソフトタッチのティシュを使わなければ、 鼻の下は痛くただれ、真っ赤々に腫れ上がってしまいます。 満足いくまで、幾度となく、チンチンかむには、やはりBOXティシュが便利です。 これは、バッグやポケットに携帯できるBOXティシュ(中身)専用のポーチです。 (上)表布に8号帆布、内布に洋梨プリント。開閉にはクルミボタン2個と革紐を使用。 (下)表布に鶏、内布にバンダナプリント。開閉には、足付き革ボタンと革紐使用。 |
《お尻ガマグチポーチ》
ジーンズプリントに綿を入れ、ミシンステッチ。 お尻を強調した、ふっくらとしたガマグチポーチを作りました。 (上)幅10㎝ブラックタイプの口金使用。 安定の良いマチ7㎝デザイン。 (下)幅10㎝アンティークタイプの口金使用。 でん部に綿多め。 |
《1ボックスタックのパクパクポーチ》
口金幅12cm、マチ7cmのコロコロっとした可愛いパクパクポーチです。 口金は、フック有りと無しの2種類を使用。 フック有りには、革紐の持ち手を付けました。 素材は、綿麻。 キモ可愛い猫の顔が特にお気に入りです。 |
《ブラックウォッチのバッグ》
塩ビ素材の直径25㎝のリング持ち手を使ったバッグです。(肩掛け可能) ブラックウォッチの厚手ウール(3mm)は、内布不要のロックミシン仕立て。 開閉には、マグネットボタンを使用。 34cm×38cm×10㎝ |